maman という名前への思い

 

今日は、5年生のおこさんの治療することが出来ました。

そのお母さんから 私の名前が「まるも」だから「maman」なのですかと聞かれました。

  違います!!!

なので、久しぶりに「maman」への思いを振り返りつつ書かせていただきます。

 

一般的なお母さんのイメージは

  触れてほしいところに手が届き

  辛いときに支えてくれ

  文句を言っても、次の日にはいつもの笑顔で

  日の疲れが取れるようなご飯を作ってくれる

というものです。こんな治療院になれたらと思いました。

 

私の常勤時代は子供は病気を繰り返す、仕事で徹夜はしょっちゅう・・・ 

体も心も疲れMAXでした。

 

新人ならともかく、ある程度ベテランになった30代・40代は

仕事と責任が増えると同時に、年齢と疲れも増え

でも疲れの回復は遅い・・・・ですよね。

 

30代・40代泣ける( ;∀;)

 

でも本来は仕事も油に乗って、1番輝けるときでもあります✨✨

だからほんの少しお手伝いをして、バランスが崩れすのをサポートし

疲れの回復をサポートしたいと思いました。

 

開業して7年。

今では、初めに思ったこの思いのままに仕事させて頂いています。

間が空いても、「ようやくこれた」「時間できたら丸茂さんとこ行きたくなった」

と言ってもらえ「気持ちよかった~」「スッキリした~」が支えになっています。

来てよかったと思っていただけるような治療院になるよう

今日改めて思いました?

 

今日の娘ちゃんとママに感謝♡ 初心に返していただきました。